ナタデココ


「快斗、お前が歌え!

俺がギターを弾く」


玲哉にそう言われた

「えっ、でも、」

「大丈夫、ちゃんと練習してきたから
ギターボーカルなめんなよ
二人ともちゃんと合わせてるから!

お前の歌はお前歌え

自分で届けろ、快斗!」

二人もうなずいている


「ありがとう…」

俺は大切な仲間に感謝し、ステージの真ん中に立った


緊張する

でも、もう逃げない