ナタデココ



私が悩んでいても、苦しんでいても、拓はいつも横で笑っていた


私も、拓に迷惑かけたくなくて相談したことがなかった


でも、花火のあと

「大丈夫だよ、」

って、優しく声をかけてくれた

どういう意味だったのか分からない

けれど、なぜか安心して、拓の胸のなかで私は泣いてしまった


拓は、温かくて、包みこんでくれてるようなきがした