「いやぁワド可愛いぃぃぃぃぃ!」
「…」
『\(T△T)いやだって!離れろよ!(怒)』
「…お前は女子高校生か」
『ぎゃぁぁぁほっぺプニ×2しないでぇ!』
「…」
頭の中ではこんなこと思ってたのかこいつとウィングが悶絶する。
襲いかかった二人目の刺客にワドは慌てて逃げ出した。
『声出ないんだからしょうがないだろう?それよりキース身代わりになれよ☆』
「ホントにキャラが安定しないよね…ワドって…」
『?いつもこんな感じだろう?』
「…いや、クエスチョンマークすらないシンプルな会話だよ」
『まさかwww』
絶対使わないぞこんなの日常で。
wwwとか聞いたことがない。
「…あー、とりあえずハンター二人は正気に戻ろうな。それとワドは…うんちょっとキャラが暴走…」
『てへぺろ☆』
「してるんだよ正気に戻れそして無表情を止めろ」
文字の方が感情豊かってどういうことだとキングが詰め寄ると、ワドはまた逃げ出す。
『怖いよ~♪(笑)』
「…うわ、想像以上に腹立つ」
「だね」
真剣な無表情で笑われるというきっとこの先絶対にないであろう経験にキングは怒った。


