――――……
仁奈「ふー、疲れたね!」
歌南「そうだね!」
愛華「二人ともうまかったね。最後のは面白かった!」
仁奈「うっ、それは言わないで…」
愛華「あははは、ごめん」
仁奈「私も自分でおもしろかったけど。」
―――――5:00
愛華「あっ、もうこんな時間!二人ともどうする?」
歌南「んー、帰る?」
仁奈「そうしよっか!」
歌南「じゃあ、愛華ちゃん、バドミントンありがとう。」
仁奈「あ、私もありがとう」
愛華「どういたしまして。楽しかった。またやろーね!」
「「うん!」」
「「「じゃあ、ばいばーい」」」
