いつかまた…




しばらくしたあと

落ち着いてきた私達は

抱き締め合ったまま

お互いを見て


「佳奈目が腫れてる!」


『晴だって!』


お互い笑いあった



「そろそろ帰るか」


『…うん』


車に乗り込み


私の家まで送ってもらった。



家について

「じゃあ幸せになれよ!」


『うん…晴今までありがとう

晴と過ごした日々幸せだった

本当にありがとう』

「おう!じゃあまたな…」



私は車から降り

晴が見えなくなるまで

見送った


『またな…か…』