ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あっ…やぁ!しょ、うっ」 遥の濡れたソコに自分のモノを押し当て、ズブズブと侵入させる。 すると、そこから鮮血が流れ出した。 ああ……遥は処女だったのだ。 恍惚そうにため息をつき、相田はその腰を進めた。 相田は自分の童貞を失うと同時に、遥の処女まで奪ったのである… 彼女がどのような意味を込めてそれを大切にし、 どのような感情を秘めてるかとも知らずに…