虹色彼氏

「したね。」

また生ぬるいコーヒーを口にする。

「あの…その…私の好きな人…

岩原君なんです。」

…え?

「…何言ってんの?」

「信じてもらえないですよね!

だって私男嫌いですもんね…ははっ

でも、岩原君がバイトに入ってきた

2週間前からずっと気になってました。」



「…俺には彼女が…」

「知っています!とても、かわいい子…

ですよね?」