虹色彼氏

恋華の指先をたどると、そこには茶髪で

高身長の流星がいた。周りの女の子が

流星を見て嬉しそうに友達とはしゃいで

る。きっとあの子も流星の事が…

「…あ、話しかけられた!」

一人の女の子が流星に近寄り、

流星とその女の子は体育館裏へ消えてい

った。

「流星君、今から告白されるんだろーね

!」

「また?あいつ、高校に入って急にもて

だしたと思ったら毎週呼び出しされて

るじゃん!」