虹色彼氏

私の為にありがとう。ごめんね。

「恋華、行ってくる」

「真星…!」

「ありがとう。悪い話でも私には恋華が

ついてるもん。」

「そうだよ、ずっと付いてるよ!

…行ってらっしゃい」

ほっとしたような嬉しいような顔をして

恋華はそう言ってくれた。

「行ってきます。」

そのまま私は岩原君の元へ走った。

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