虹色彼氏

本当になんなんだこいつは…

呆れてものも言えない。

私は深いため息をつき、引き出しに

教科書を入れる。

ガコンッ

え?

「真星、何を引き出しにいれてんだよ」

「私は教科書しかいれてないよ」

確かに私は教科書しか入れていない。

そう思い引き出しの中を覗いた。

木の匂いがする…

しばらくじっと見ていると

奥の方に白い物を見つけた。

…なんだろ?