虹色彼氏

「私にはその良さがわかんないわ〜

まぁ、私はケータイいじっとく。」

「うん!その間読んどくね!」

図書室はクーラーもきいてるし

漫画もたくさんあるし私的には好きな

場所だ。古本の匂いは落ち着くし

新品の本の匂いも紙の匂いがして好き。

だから、好き。

キーンコーンカーンコーン

「…あ、私の席どこだっけ?」

「真星見てなかったの〜!?

私の席の隣の隣。」

あ、あそこの空席か。

「ありがとう!」