虹色彼氏

「あ、真星お帰り〜!」

「ただいまー。

ね、恋華。放課後図書室ついてきて〜」

お願いってポーズをしてみる。

「う〜ん…いいよ」

やったーー!

「ありがとう!」

「で、なんで図書室?真星、本読んでた

っけ?」

「読んでないよ?でもね、新しい漫画が

増えたらしいの!!」

「あー、虹色彼氏?」

さすが恋華。よく知ってらっしゃる。

「そそ。10巻がついにでたんだよ〜!

しかも図書室に入ったらしくてさ!」