虹色彼氏

キョトンとしてまた笑顔になる男の子。

「大丈夫ですよ!

こんな可愛い人にぶつかられるなら

何回ぶつかっても平気ですよ?」

可愛い人って…

ボッと顔が赤くなる私。

「真星お前足遅す…」

「渡先輩!!」

「おー、濱崎!」

私が付いてこないから不思議に

思って見に来てくれたのかな?

…にしても

「2人共知り合い!?」

「おう。サッカー部の後輩。」