記憶の欠片

「なぁ、もしかして夢って母さんが
俺らを…ころ…、いや、うん、
ちゃんと言おう。
母さんが俺らを殺す夢だったか?」

「お兄ちゃんも同じ…夢…見たの?」

「俺らが同じ夢見るってことは現実に起こるってことだよな…」