記憶の欠片

はっと目を開けると
見慣れている天井が目に
飛び込んできた。

「なんだ…、夢か…。」と安心すると、ぐっしょり汗をかいていることに
気付いた。

時計を見ると午前三時。

家族皆寝ている時間だろうと、そろりそろり洗面所を目指した。