記憶の欠片

重く大きな扉を二人がかりで開けると、見渡すばかりぎっしりと
本の詰まった棚がずらりと並んでいた。

想像以上の本の多さと広さに、
二人はどこから調べればいいのか
戸惑ったが手分けして探すことにした。