「昨日のことだが、何で学校に行きたいと言い出したんだ」
「何となくじゃ
主が普通の女にしたいと言ったからじゃの」
「そう言ったのは間違いないが・・
学校には男が居る」
「気にしないが」
「俺が気にするんだよ」
「駄目、なのか?」
「学校自体はいいんだが、男がなあ・・
あ!女子高なら良いぞ」
「女子高とはなんだ?」
「女子だけの学校だ」
「そこ、学校なのか?」
「学校だ」
「じゃ、そこにいきたい」
「ああ手配しておく
お前、何歳だっけ?」
「17じゃ」
「じゃあ今度、3年だな
四月から学校に行くことにするか」
「私はいつでも」
「3ヵ月後になるな」
私は頷いた
「そのとき、髪どうすんだ?
まあウィッグ被れ
又、髪を侮辱されたくないからな」

