翌日

あさから電話がなった、もー寝てたのにあさからうるさいな!

電話をでた
名前を見ずに…

「もしもし」

「おはっよーーー!」

うわっ最悪でなきゃよかった。

「あっおはようございますだれですか?」

「うわー俺俺だって」

「すいません、俺俺詐欺受け付けてないんで切りますね」


「あーーわかったから、さきだよさき」

「あーーお兄ちゃんなに?」

「あーーってわかってたでしょ。まぁーいいけど、俺今日そっち行くから」

「はっ?無理来んな」

「そこまでいっちゃう?笑笑」
「来んなって言われてももう家の前。」

「はぁ?最悪…」

そう俺俺詐欺さん……((
お兄ちゃんですすいません笑笑
お兄ちゃんがかえってき…こんなに最悪な日はない
お兄ちゃんは1人東京に1人暮らししに行った
お兄ちゃんは元気だけどうるさい笑笑笑笑
そんなことを思ってたら部屋のドアが開いた