「あっ!じゃあ俺からか!」

「楓くんからだ〜」
うるさいな〜
楓「えーっと」

「キャーー」

楓「女子うるさい!」
なんかイライラしてきた
楓「秋野楓です。1....年間よろしく!」

小「かっこいいね!」

「キャーッ!」

鈴「何がいいの!あの男の」
イライラが溜まっていく
小「いろいろ!」
小鳥は、ニヤニヤしながら言った
先「次!」

「ハイハイ」

「早く!響くん」

響「桜野響終わり」
雑だな〜
「かっこ良かったよ」

楓「なぁ~!お前気づいたか」
楓は笑いながら言った
響「あ〜」

楓「俺らにあんなに興味を持たない女子が
           いるなんてね!」

響「ハハッ」