君の光

さやかside〜✡*。゚

ぁー、梓、いっちゃった。

一人、夕日の光で照らされた教室に残る

「すみませんねっ!ほんと!
 こちらです!」

と廊下から担任の声が聞こえる


ガラガラと音をたて入ってきたのは
見知らぬ男のひと。と、その保護者?

「あぁ、山内さん、まだ残ってたんだ!
 ちょーどよかった。

 このこ、佐藤 葵くんってゆって、明日からこのクラスになるから! 」

ぇ、今の時季にめずらしいな転校生とか。

「ぁ、どうも、山内 さやか、です。」

シーン

ぇ、無視?
なんか、ツンツンしてるな。

「ぁ、佐藤葵の母です。これからよろしくね。」

と母が挨拶してきた

「いえ、こちらこそよろしくです」


「いやー、席、迷ってたんだよね!
 ちょうどいいや!
 面識あるし、山内さんの席の横でいっか!
一番後ろだし!」



いや、面識っていうか、今会ったんだけど。笑



「それでいいな?佐藤?」

もう呼び捨てかい…

「ぁ、ぅん」
 
 声、かっこいい…。







「ぁ、てか、山内、もう時間あれだけど、 帰らなくていいのか?」

「ぁ!もうこんな時間!」

いつのまにか六時になろうとしていた
まぁ話を聞いてただけだけど。


「帰ります!さよなら」

「おぅ!きおつけてな!」



やばーい!
帰って勉強しないと!




…ぁ、今日そういえば夕飯カレーライスっていってた!!!!!

やった〜~~!