「えっと・・・それだけ?」 不思議そうに聞いてくる沖田 「私は、名前を聞かれた。よって名前を言ったんだけど・・・」 暫くの間沈黙になった その沈黙をやぶったのは 「プッ・・・ハハハ!君、面白いね!」 沖田だった。 ずっと笑い続けてるんだけど・・・何がそんなに面白いんだ?