王道少女がやってきた!

秋人「はぁ....すみませんね。夜は心を開いた人にしかあまり喋りませんから。普段はもう少し喋ります。

で、僕は副総長の成宮秋人です。よろしくお願いしますね。」



礼央「で、俺は総長の一条礼央。これから守ってやっから安心しろ。」



凛「....よろしく...お願いします。」



秋人「あ、それと僕たち全員大きな財閥の跡取りでもあります。」



凛「え、あ、はい。




............え?」



その後、私は下に挨拶を済ませ(なぜかみんなに認められた)帰宅した。



家は教えてないです。ばれたくないので。