王道少女がやってきた!

礼央「お前はこっち。」



と礼央に引っ張られ狭いのに無理やり礼央の隣に座らされた



夜「......」



零「ちょっと礼央ー。独占欲強すぎ。」



礼央「うるせぇ」



もう、いいから早く此処から解放して...。



秋人「...では、全員が座ったので要件をいいます。」