花『心愛ー。
美結と買い物行ってきてほしいんだけど、いい？』
心『うん！いいよ！美結と買い物行ってくる！』
花『ありがとう。
じゃ、買ってきて欲しいの紙に書いたから、あ、はい。』
心･美『いってきまーす』
美『心愛と2人になるのは花音の推薦以来だね。』
心『あ！そういえば、そうだね。』
美『懐かしいなー（笑）』
心『本当にね！
滅多に2人になることはなかったからね。』
美『うん。
心愛は昔は可愛かったのに、今じゃ綺麗になってさ。』
心『え？！そんなことないよー！
美結の方が心愛の何千倍も綺麗だよ？』
美『うふふ。ありがとう。』
心『花音は買い物行ってきてっていうけど、すごい量なんだけど？（笑）』
美『そーだね。帰りはタクシーで帰ろ。』
心『うん！こんなに買い物させるんだったら、翔たちにさせればいいのに。』
美『それが花音なんだから、しょうがないよ。』
心『そうだね。』
美『ほら、暗くならないうちに終わらそ！』
心『うん！そうだね！』
一方、花音たちは…。
花『ちょっと！翔！あんた何寝てんのよ！あんたの愛しの心愛のためのサプライズなんでしょ？！なんで、協力しないのよ！』
翔『だって、俺眠いもん。』
花『そんなこと知らないよ！ほら、たって！』
翔『ったく、しゃーねぇな。』
花『はぁー。本当に心愛はこいつのどこに惚れたのかが』
翔『っおい！なんか言ったか？』
花『べっつにーなんも言ってませんけど？』
潤『本当にこの二人は仲悪いね』
悠『本当にね。』
美『作戦通りに心愛と別に帰ってきたよ』
翔『はぁ！？なんでだよ！
最近、物騒なのに、心愛を1人にするとか！おい！花音！どういう事だよ！』
花『あんたが人の説明を聞かずに寝てるから悪いんでしょうが！』
翔『それでも、心愛1人にさせるとか花音でも、許さねぇよ？』
花『はいはい。』
「ピローン」
花『あ！心愛からだ。
もう、着くって。
翔、良かったねー』
翔『…』
花『何、黙ってんのよ。そんなに心愛を1人にさせたことを怒ってるの？』
翔『あったりめーだろ！』
潤『そろそろ、心愛くるんだろ？
早く終わらそうぜ？』
悠『だな。』
美『花音と翔も喧嘩してる暇があったから手伝ってよ！』
翔・花『はーい』
～数時間後～
心『みんなー。ただいまー』
翔『あ！心愛ー
おかえり。なんか変なやつに就けられたりしてねぇか？』
心『突然どうしたの？（笑）
私、美結が帰る時に一緒に途中まで帰ってその後に実家に帰ったのよ？』
翔『ふー。そうなのか。よかったよ』
『心愛。ちょっと、目閉じて？俺が開けていいっていうまで、閉じておけよ？』
心『あ、うん。分かった』
翔『もう、開けてもいいぞ』
心愛が目を開けた瞬間…。
翔・花･美･悠・潤『心愛！お誕生日おめでとう！』
心『みんなぁ泣ありがどう泣』
花『これ、やろうと言ったのは愛しの翔がだよ。』
心『え？そうなの？』
花『うん。』
心『翔ー。
ありがとう！』
翔『どういたしまして。愛しの心愛ちゃん』
花『翔、きもいよ？』
翔『うるせぇ！』
美『まぁまぁ、２人とも喧嘩はやめて』
花･翔『喧嘩してねぇよ！』
心『本当に２人は昔から変わってないなー』
～誕生日会終了～
心『今日はみんな私のためにありがとう！最高の誕生日になりました！』
花『愛しの心愛のためならお安い御用だよ』
美『うん！そうだよ！
花音と私と心愛でまた出かけよ！』
潤『翔が何かしたらいつでも連絡しれよ！』
悠『潤の言う通り。
何かあったら連絡な！』
翔『お前たち余計なお世話だよ！
ほら、早く帰ろ！』
花･潤･悠・美『おじゃましましたー』
みんなが帰ったあと、２人はソファーでまったり中
心『翔、今日はありがとうね。』
翔『心愛のためならいつでもやるよ。』
『心愛、ちょっと久々に散歩しねぇ？』
心『うん！いこ！』
翔『まだ、寒いから何か羽織れよ？』
心『本当に翔は心配症なんだから。』
翔『それじゃぁいきますか』
心『うん！』
翔『心愛とこうして２人になるのは久々だな。』
心『そうだね。今までお互い忙しかったからね。』
翔『行きたいとこあるんだけど、いいか？』
心『あ、うん！いいよ』
翔『んじゃ行きますか』
心『翔、ここってもしかして、私が昔住んでたマンションだよね？』
翔『あぁ、そうだよ。
そして、俺達のいつもの場所だろ？』
心『うん。懐かしいなー（笑）』
翔『あのさ、心愛。』
心『ん？なーに？』
翔『心愛、いや、櫻井心愛さん。
俺と結婚してください．』
心『翔…。私…。』
翔『ゆっくりでいいから。話せよ』
心『翔…。私を翔のお嫁さんにしてください泣』
翔『昔からそのつもりだったよ。ありがとうな。心愛。手ぇかして？』
心『うん。はい。』
心『翔…。これ、どうしたの？』
翔『実は心愛に内緒でバイトしてお金貯めてたんだ。』
心『翔…。私、世界で一番幸せな誕生日を過ごせたよ。』
翔『心愛。これからもよろしくな？』
心『うん！よろしくお願いします』
美結と買い物行ってきてほしいんだけど、いい？』
心『うん！いいよ！美結と買い物行ってくる！』
花『ありがとう。
じゃ、買ってきて欲しいの紙に書いたから、あ、はい。』
心･美『いってきまーす』
美『心愛と2人になるのは花音の推薦以来だね。』
心『あ！そういえば、そうだね。』
美『懐かしいなー（笑）』
心『本当にね！
滅多に2人になることはなかったからね。』
美『うん。
心愛は昔は可愛かったのに、今じゃ綺麗になってさ。』
心『え？！そんなことないよー！
美結の方が心愛の何千倍も綺麗だよ？』
美『うふふ。ありがとう。』
心『花音は買い物行ってきてっていうけど、すごい量なんだけど？（笑）』
美『そーだね。帰りはタクシーで帰ろ。』
心『うん！こんなに買い物させるんだったら、翔たちにさせればいいのに。』
美『それが花音なんだから、しょうがないよ。』
心『そうだね。』
美『ほら、暗くならないうちに終わらそ！』
心『うん！そうだね！』
一方、花音たちは…。
花『ちょっと！翔！あんた何寝てんのよ！あんたの愛しの心愛のためのサプライズなんでしょ？！なんで、協力しないのよ！』
翔『だって、俺眠いもん。』
花『そんなこと知らないよ！ほら、たって！』
翔『ったく、しゃーねぇな。』
花『はぁー。本当に心愛はこいつのどこに惚れたのかが』
翔『っおい！なんか言ったか？』
花『べっつにーなんも言ってませんけど？』
潤『本当にこの二人は仲悪いね』
悠『本当にね。』
美『作戦通りに心愛と別に帰ってきたよ』
翔『はぁ！？なんでだよ！
最近、物騒なのに、心愛を1人にするとか！おい！花音！どういう事だよ！』
花『あんたが人の説明を聞かずに寝てるから悪いんでしょうが！』
翔『それでも、心愛1人にさせるとか花音でも、許さねぇよ？』
花『はいはい。』
「ピローン」
花『あ！心愛からだ。
もう、着くって。
翔、良かったねー』
翔『…』
花『何、黙ってんのよ。そんなに心愛を1人にさせたことを怒ってるの？』
翔『あったりめーだろ！』
潤『そろそろ、心愛くるんだろ？
早く終わらそうぜ？』
悠『だな。』
美『花音と翔も喧嘩してる暇があったから手伝ってよ！』
翔・花『はーい』
～数時間後～
心『みんなー。ただいまー』
翔『あ！心愛ー
おかえり。なんか変なやつに就けられたりしてねぇか？』
心『突然どうしたの？（笑）
私、美結が帰る時に一緒に途中まで帰ってその後に実家に帰ったのよ？』
翔『ふー。そうなのか。よかったよ』
『心愛。ちょっと、目閉じて？俺が開けていいっていうまで、閉じておけよ？』
心『あ、うん。分かった』
翔『もう、開けてもいいぞ』
心愛が目を開けた瞬間…。
翔・花･美･悠・潤『心愛！お誕生日おめでとう！』
心『みんなぁ泣ありがどう泣』
花『これ、やろうと言ったのは愛しの翔がだよ。』
心『え？そうなの？』
花『うん。』
心『翔ー。
ありがとう！』
翔『どういたしまして。愛しの心愛ちゃん』
花『翔、きもいよ？』
翔『うるせぇ！』
美『まぁまぁ、２人とも喧嘩はやめて』
花･翔『喧嘩してねぇよ！』
心『本当に２人は昔から変わってないなー』
～誕生日会終了～
心『今日はみんな私のためにありがとう！最高の誕生日になりました！』
花『愛しの心愛のためならお安い御用だよ』
美『うん！そうだよ！
花音と私と心愛でまた出かけよ！』
潤『翔が何かしたらいつでも連絡しれよ！』
悠『潤の言う通り。
何かあったら連絡な！』
翔『お前たち余計なお世話だよ！
ほら、早く帰ろ！』
花･潤･悠・美『おじゃましましたー』
みんなが帰ったあと、２人はソファーでまったり中
心『翔、今日はありがとうね。』
翔『心愛のためならいつでもやるよ。』
『心愛、ちょっと久々に散歩しねぇ？』
心『うん！いこ！』
翔『まだ、寒いから何か羽織れよ？』
心『本当に翔は心配症なんだから。』
翔『それじゃぁいきますか』
心『うん！』
翔『心愛とこうして２人になるのは久々だな。』
心『そうだね。今までお互い忙しかったからね。』
翔『行きたいとこあるんだけど、いいか？』
心『あ、うん！いいよ』
翔『んじゃ行きますか』
心『翔、ここってもしかして、私が昔住んでたマンションだよね？』
翔『あぁ、そうだよ。
そして、俺達のいつもの場所だろ？』
心『うん。懐かしいなー（笑）』
翔『あのさ、心愛。』
心『ん？なーに？』
翔『心愛、いや、櫻井心愛さん。
俺と結婚してください．』
心『翔…。私…。』
翔『ゆっくりでいいから。話せよ』
心『翔…。私を翔のお嫁さんにしてください泣』
翔『昔からそのつもりだったよ。ありがとうな。心愛。手ぇかして？』
心『うん。はい。』
心『翔…。これ、どうしたの？』
翔『実は心愛に内緒でバイトしてお金貯めてたんだ。』
心『翔…。私、世界で一番幸せな誕生日を過ごせたよ。』
翔『心愛。これからもよろしくな？』
心『うん！よろしくお願いします』
