ラブライバー E 「ちょっと、待ってください」
ももヵ 「(゜Д゜)あん?、なによ?
なんか用あんたもあいつらの仲間なら
あたし、今度ゎ
まぢで(メ`・ω・)ブチギレすっからね。」
ラブライバーE 「僕の仲間が
ぃろ×∞と
ぁなた様の邪魔ぉして
すみませんでした_(。_。)_」
ももヵ 「ぃやぁ(艸∀`
もぅぃぃよーそんなのぜーんぜん
」
ょく、かぉを
みぁげると
ぅちに話しかけてきた
ラブライバーゎ
まぢのィケメンゃった。
ももヵ 「(゜Д゜)あん?、なによ?
なんか用あんたもあいつらの仲間なら
あたし、今度ゎ
まぢで(メ`・ω・)ブチギレすっからね。」
ラブライバーE 「僕の仲間が
ぃろ×∞と
ぁなた様の邪魔ぉして
すみませんでした_(。_。)_」
ももヵ 「ぃやぁ(艸∀`
もぅぃぃよーそんなのぜーんぜん
」
ょく、かぉを
みぁげると
ぅちに話しかけてきた
ラブライバーゎ
まぢのィケメンゃった。


