亮太と話しているうちに学校に着いた
体育館へ向かうともうすでに新入生が集まっていて式の為、準備していた。
少し時間が経つと、入学式がはじまった。




校長「えー、皆さん、ご入学おめでとうございます。」
校長の話が始まった。
『校長の話は長い』と亮太から聞いていたけど、ここまでとは..

俺「(やっぱり話長いな..)」

話が始まってからだいぶん経った

校長「桜が満開のこの季せt..」

「「バタンッ」」

扉が勢いよく開いた先には黒髪ロングでヘアバンドをした端麗な顔だちの女子が立っていた。

？？「遅れてすみませんっ」

そう言うと彼女は自分の席を探して着席した。