洋「あ。今日折角銃やったから、BB弾使ってやるか。葉月は避け方教えてないけどー、ま、自力で頑張って」

「はぁぁぁぁぁ!?無理無理無理」

奏「お嬢ならきっとできます!」

「励みになんない!」

洋「ま、覚悟ができたらやれ。
よーし。陸やるか?」

陸「うぅ…」

洋「いざ!」 陸「尋常に…」

洋陸「参る!」

とまぁ、こっから陸兄が絶叫したのは言わなくても分かるっしょw

奏「でわでわー!私達も!」

「えー。…はぁ。やるかぁ。」

奏「いざ!」 「尋常に」

奏葉「参る!」

ザッ
え!消えた!?さっきまで目の前に…


ザァァァァァァァァッ
何この殺気!?後ろ!?
嘘でしょ!?背後取られるなんて、

奏「余所見してはいけませんよ?」

パァンッ
「うわっ!マジかギリギリ避けれた」
ッキンズキン…

パァンッ
「お父さん!お母さん!」

「ぃ、や。」
キィィィィィッ!!?意識が…
あとは私に任せて?…え?プツッ

奏「!!?、にこれ!」

「ふふっでは、地獄と絶望をご堪能下さい。」

奏「ぞわぁっ)殺気!!!?え、お嬢、?
…いや、貴様…誰だ!」

「私は葉月よ?(ザッ)背後…取られたらダメだよ?」

ガスッ
奏「!!?いっ、」

ドスッガッ
奏「ぁ、ぅ、ぁあ…」

「さようなら…」

ドカッ