「ておい!なにさりげなくプロフィール入れてんのよ!」

マリー「あら♡いいではないですか♪」

奏「お、お嬢…w」

「全くもう!」

マリー「葉月さん♪私のことはマリー、とお呼びください♪」

「わかった…マリー、よろしくね」

マリー「はい♪では、私はそろそろおいとま致しますね♪」

「あら、早いわね」

マリー「では♪」

可憐「さて♪私達もそろそろ帰りましょうか♪」

「そうだねー!」

奏「はい!」