嘘と噂 ①


1時間目は自主なため


また杏樹としゃべっていた


ちょうど始まって20分が過ぎた頃


教室のドアが急に開いた


そして女子の黄色い悲鳴がなった


「え?なに?」

私は耳を抑え杏樹に聞いた


「はぁ…あいつらだよ」


指を刺された方を見ると


そこには…


「涼…誠くん…」

かつての恋人とその友達がいた