忘れられない恋。

自分を偽りきれなかった。

涼介と、そのあとLINEを続けた。

わかってた。LINEしたら、このままこの先も忘れることができないなんて…

わかってたのに、LINEできることに嬉しさがつのって。

結果毎日LINEしていた。



「目合った?」

「え?そうだったかな?」

「ごめん。気のせい。」

「私が気づかなかったのかも…」


こんな会話したり。


「星空すき!」

「へー、そうなの?」

「こんなこと初めて涼介に言った笑」

「俺しかしらない?」

「うん。」

「まじか、嬉しいわ。」



こんな会話したり。


たわいもないことなのに、すごい嬉しかった。



『大好き。』


忘れることなんてできないよ…


やっぱり考えちゃって。

やめようとしてもLINEしちゃって。

LINE見ないようにするなんてできなくて。


どんどん私は君を好きになってしまいます…

このまま諦めつかなかったら…

どうしてくれるんだバカ…


やっぱり好き。

忘れたくない。

でも、忘れないとなんだ。

夏休み終わるまでに諦めないと。

大好きです。

ずっとずっと大好きでした。

忘れないよ?この気持ち。

絶対に忘れないよ。

だって、忘れたくないから。


失恋した苦い思い出だけど、忘れるなんて悲しいから。

彼女さんと仲良くね?

応援する。

大好きな君のことを。


そんなことを自分で決めて、
自分の心に蓋をした。