忘れられない恋。

別れてはじめはクラスに涼介がきた。


「なんで別れたのか言ってよ、」

「ごめん。」

だって、付き合えればだれでもよかったんでしょ?なんて、言えない。

女子が話してた内容も言えない。

なんて言うのさ、、、

「いみわかんね、」

「ごめん」

「別れない。」

「ごめん。無理。」

「俺のこと嫌いになった?」

「ううん。まだなれない。」

「じゃあ、なんでだよ!」

「言えない。ごめん。」

「なんで?」

女好きなだけでしょなんて、言えない。

大好きだけどね?とか、言えない。

言えないんだよ…バカ…

涙こらえてんの。
もう、やめて…

「ごめん。」

謝ることしかできなかった。

それ以上言えなかった。

泣いちゃいそうで。

弱いとこ見せちゃいそうで。

「でも、別れないから。」

「もう、無理なの。」

「は?」

「嫌いじゃないけど、無理。」

「どういうこと?」

「そのまんまの意味。」

「だから、なんで?」

「嫌いには、これからなる。
でも、我慢できないこともあるんだよ」

「話して?」

「無理。」

「なんで?」

「これ以上言えない。」

「そ。じゃ、聞かない。」

「うん。」

「…」

「じゃあね?バイバイ。」


忘れられないのはわかってた。

そばにいたいって今も思ってる。

大好きって…思ってるよバカ!

忘れるの…こんな気持ち…


でも、忘れることなんて、できなかった