あたしが何を言うかも知らない星野くんとは、対照的に今にも心臓が爆発するくらい、ドキドキしているあたし。
もう、ふられてもいいやって思いで、告白に臨んだ。
「 あたしは5年生の時に委員会で星野くんを初めて見た時に星野くんが目に焼きついた。
星野くんがチョコくれて、いきなりほっぺにkissされた時は、ビックリしたけど、嬉しかった。
それから、リレーとか行事で優しい星野くん見たり、卒業式の時に目あったりとか、ほんまに嬉しかったんよね~。
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