7年間の片思い


星野くんの家は白を貴重とした、まだ新しそうな二階建ての、庭が広くて、綺麗な家だった。


星野くんとあたしが家に入ると、星野くんのお母様らしき方が、


「「「ま〜ぁ あなたが友子ちゃん?? 可愛らしい子ね〜! 風斗がいつも〇×▽▽▲▼□… 」」」

お母様が最後まで言うのを防ぐように

星野くんは

「「母さんうるせーよ とりあえず、二階に行くから。 ご飯できたら、呼んで 」」


そういう星野くんに、あたしは


「 あたしもお母様と一緒にご飯の支度手伝うよ! 」

「「 「 あら〜 嬉しいわ! でも、あなたを取ってご飯の支度を手伝ってもらったら風斗が怒りそうだから、上でゆっくりしててね。 またあとで話しましょ! 」」」


優しいお母様のお言葉に甘えさせていただき、星野くんと二階にあがった。