次の日の朝… いつも通り、学校に着いた。そして、生徒玄関にいたあたしの親友、夏樹(なつき)にいつものように笑顔であいさつ。 靴箱を見ると、あたしの上靴はなくて。 誰かが間違えたんじゃないのかなぁ…?そう、夏樹が言った。 あたしもそう思ってた。 だけど、違った。クラスで夏樹が呼びかけても誰もあたしの上靴は知らないと言った。