「それにしても遅いなぁ……」 気づいたらもう5時。 1時間以上待ってることになる… も、もしかして…先に帰っちゃったとか!? なんて思ったけど、 信じて待っとくことにしたんだ。 「ふぁぁぁ、ねむいや…」 気づいたら夢の中でした……