「先生、好きです」





「…はい、集計おわり。」

そういった瞬間、さっきの緊張感はすぐ崩れて、皆、何が選ばれたかなぁ、と楽しみにしていた。

「僅差だったが、三番に決まった。」

「やっぱり〜!私三番に入れたもん!」

「俺もー!」

皆口々に言う。
…って、え、三番って、私の選ばれたの!?((

「三番の絵をかいたのは佐々木だ!」

「「「うぉー!!」」」
   
「佐々木って、結構絵上手いんだな」

「すごーい!」


皆から口々に言われる。
こういうのは、あまり慣れてない。