こんにちは、空咲です。

この度は「この1時間は、俺のもの。」を読んでいただきありがとうございます。


久しぶりの執筆で、かなり直感的に書いた気がします。
そのせいか、改めて読み直すとキャラがしっかりしてなかったり、展開速すぎたりと、粗が目立ってますね……そのうち加筆修正します。


忙しなく、あっという間に過ぎていく現代社会。
自分のことなんて考えられないほどに。

でも、少し足を止めてみれば、
自分の気持ちが見えてくる。

ちょっとだけ、1時間でも1分でもいい
きっとその時間が、この先長い時間を輝かせる




この作品をお読みになった時間が
皆さまにとって良い時間でありましたら嬉しいです。


2016年 9月 空咲 凛