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「ふぁあ〜…。」



学校初日から、春来たちのせいで疲れて眠い



少し寝ようかな…



そう思った瞬間「プルプルプル」



電話だ…。親父か?



「はい…もしもし。」



『花蓮〜? 昨日頼んだお仕事忘れてないよね?』



…あ、普通に忘れてた



「…忘れてないよ」



『そー?(怪しいなー)じゃあ宜しくね?』



「はい。失礼します」



…あぶねー。危うく仕事すっぽかすところだった