ずるいハル
朝からこんな口づけされたら
またあなたが欲しくなってしまう
罰みたいな口づけに
躰が勝手に反応する
あなたの背中にしがみつくのが
やっとだった。
彼の唇がそのまま首筋に向かう
自分の口から熱い息がこぼれ落ち
その熱さに
恥ずかしくなる
「ハル、待って。」
待てないと彼
「勝手に俺の部屋を見た罰。」
そう言って私に笑顔を見せた
「そして、そんな恰好で俺の
前をうろうろした罰。」
そう言うと
ニヤリと笑って
私の躰を見ようとした
慌ててシーツを
たぐり寄せる私
そんな私を笑って見つめるハル
その笑顔が優しくて
あなたの顔に手で触れてみる
その手に唇を当てるあなた
「大好き。」
その笑顔が大好き
だから、私はそう呟いた
ハルは嬉しそうな顔をした
そして
「おはよう。」
と言った。
そっか、忘れていた
おはよう
私もそう答えた
毎朝ラインで交わしていた
挨拶をこうして
お互いの声で出来るのが
すごく嬉しかった
写真は諦めて
ベットから抜け出す
服を着て
朝食の準備を始めた
ハルは窓を開け
洗濯機を回す
あなたが隣にいる姿
忘れないように背中を見つめる
ハルも時々
私を見つめた
朝からこんな口づけされたら
またあなたが欲しくなってしまう
罰みたいな口づけに
躰が勝手に反応する
あなたの背中にしがみつくのが
やっとだった。
彼の唇がそのまま首筋に向かう
自分の口から熱い息がこぼれ落ち
その熱さに
恥ずかしくなる
「ハル、待って。」
待てないと彼
「勝手に俺の部屋を見た罰。」
そう言って私に笑顔を見せた
「そして、そんな恰好で俺の
前をうろうろした罰。」
そう言うと
ニヤリと笑って
私の躰を見ようとした
慌ててシーツを
たぐり寄せる私
そんな私を笑って見つめるハル
その笑顔が優しくて
あなたの顔に手で触れてみる
その手に唇を当てるあなた
「大好き。」
その笑顔が大好き
だから、私はそう呟いた
ハルは嬉しそうな顔をした
そして
「おはよう。」
と言った。
そっか、忘れていた
おはよう
私もそう答えた
毎朝ラインで交わしていた
挨拶をこうして
お互いの声で出来るのが
すごく嬉しかった
写真は諦めて
ベットから抜け出す
服を着て
朝食の準備を始めた
ハルは窓を開け
洗濯機を回す
あなたが隣にいる姿
忘れないように背中を見つめる
ハルも時々
私を見つめた

