「馬鹿ね。 逆に決まってるじゃない。」 ば、馬鹿とまで言われてしまった。 「…あっははははははははっ!! なに?無自覚な上に、天然? さらに可愛いし。」 な、何を言い出すんだい!? 「なんか、高嶺の花って感じだったけど 急に親近感が湧いたよ。」 高嶺の花ぁ~!? 「天然記念物だわ。こりゃ。」 みんなして、ひどい言われようだ。 「もうっ!みんななんて知らないっ!」 羽音はぷんぷんしながら 口をプクッとさせて拗ねてると、