保護者系男子の溺愛



はぁー。


空き教室に入ると、


爽やかなイケメンさんが居た。


「えっと…こんにちは?」


「ふふっ。こんにちは。」

何が面白かったのか、わからないけど
笑顔も爽やかで。


『そんなの告白に決まってるじゃない!
こ・く・は・く・♡』


ふと、みーちゃんが今朝言っていたことを思い出した。


あーー!

みーちゃんが変なこと言うから、妙に緊張しちゃうじゃんかぁ!


「緊張してる?」


「え…。えっと…はい……。」

しどろもどろに答えることしか出来なかった。


「俺の事知ってる?」


なに?この人そんなに有名な人なの?