「羽音。こっち来て。」 そう言われて指をさされた先はれた先は 海くんの膝の上。 「え、重いからいいよ!」 赤ちゃん分の重さも加わって余計に重い! 「海くんの足が潰れちゃうよ!」 「だーいじょぶだよ。男なめんなよ。 羽音くらいどってことない。」 一度こうと決めたら変えない海くんだから何を反論しても意味ないと思い 諦めて膝の上に座る。 ……何年経っても恥ずかしいや。