保護者系男子の溺愛





若干泣きそうになりながらも訴えかければ



「うっ。
で、でも赤ちゃんにもしもの事があったら嫌だからやっぱり安静にしててよ」



と言ってきた。



しかたない。



「…わかったよぉ。
ソファに座って海くん見つめてることにするよぉ…」




「う、うん。そうしてくれると助かるよ。
(見つめられるとそれはそれで色々ヤバイんだけどなぁ)」



海くんは高校を卒業してからも、相変わらず過保護で…。



羽音が大学に行くことに決めた時も同じ大学行くっていいだしてさ。



大学で出来た友達に笑われちゃったし。



でも、そんな海くんが変わらず好きなんだけどね。