ー羽音sideー えっ。 お粥が美味しくできてるか、確認するために海くんの顔を覗いたら いつの間にか海くんの顔が近づいて来てて、あっという間に目の前が真っ暗になった。 何が起こっているのか、理解するのに時間がかかった。 唇にある温かくて柔らかい感触…… 羽音、キスされてる!? 海くんは、何度も角度を変えてキスをしてくる。 や、ヤダ! ーードンッ 羽音は、海くんをドンッと押す。 ジワっ。