翌朝、俺は激しい頭痛によって目が覚めた
美「いって、最悪な目覚めだな」
一度ため息をつき、頭痛が治まるのを待った
治ったところで時計を見ると針は9:30を指していた
やっば、完全に遅刻だ…
ゆっくり準備するか、急いだところで遅刻だしな
ゆっくりベッドからおりて、軽い朝食をとる
今日も紅炎から話かけられたりするのだろうか?
めんどくせーな
朝食も食べ終わり、身支度を整える
そして、長袖のパーカーを着てフードを被れば準備オッケー
さーて、行くか
ガチャ
ビクッ
美「…………何やってんだ?お前ら」
紅炎「……………………」
状況がわからない人のために説明します
俺が学校に行こうと寮のドアを開けたら紅炎達が目の前に居たのだ
問を投げたが黙りこんだまま突っ立っている紅炎達
そろそろ学校に行きてぇんだけど?
美「用が無いなら行くからどいてくれ」
そう言ってはみたものの紅炎達は黙ったままどいてはくれない
一体何がしたいんだよ…

