女嫌い × 裏表少女

「…お前の肩書きとかどーでもいいし。なんなのお前?いい子作ってる方がわりーんだろ?」


「なんで、なんであんたにそんなこと言われなくちゃならないのよ!」


今まで座ってた日野原 誠も立ち上がった。


「俺だってお前と話したくない!なに?お前相談できる家族もいねーの?ハッ!寂しがりやかよ!」


二人とも本気で言い合う雰囲気。


相談できる家族もいないですって?


私の心で何かが切れた。


「お前なんかに何がわかるのよ!」