「嫌だったか?」
「っ!////////」
なんでまたそうやってきくかなぁ?
嫌なわけないじゃん!
初めてのキスは、あま〜くて、上手で…
「気持ちよかったです…」
「また不意打ち////////」
あ、誠も照れてるんだ。
「ねぇ、まこ…んん〜!」
「…。」
「…。」
長いって!
本当に息できない!
「プハッ!」
「やべぇ。とまらねー。」
「え!ちょ、ほんと無理!もう3回もキス…」
「えぇっ!」
声の主は、なんと。
げ、凛!
「日、日野原と優笑が、き、き、きききき!」
「ちょっと、まって凛!」
「キスしてたー!」
「っ!////////」
なんでまたそうやってきくかなぁ?
嫌なわけないじゃん!
初めてのキスは、あま〜くて、上手で…
「気持ちよかったです…」
「また不意打ち////////」
あ、誠も照れてるんだ。
「ねぇ、まこ…んん〜!」
「…。」
「…。」
長いって!
本当に息できない!
「プハッ!」
「やべぇ。とまらねー。」
「え!ちょ、ほんと無理!もう3回もキス…」
「えぇっ!」
声の主は、なんと。
げ、凛!
「日、日野原と優笑が、き、き、きききき!」
「ちょっと、まって凛!」
「キスしてたー!」