女嫌い × 裏表少女

日野原がどくと、日差しが先混んできて、思わず目を瞑る。


手が出されて、反射で捕まる。


「大丈夫でございますか?」


「…はぃ。」


って、若い!


え?


私たちと変わらなくない?


「…‼︎お坊っちゃま!これはどういった!」


いやいや、すみませんこんな格好で。


「私、安東優笑と申します。日野…日野原さんのクラスの委員長です。いろいろありまして、こんな格好ですみません。」


「あ、頭をお上げください。」


「…日野原さんの執事さんですか?」


「えー…はい。生まれた時からの付き合いでございます。色々とお聞きしたいこと、お話ししたいことありますが、まずはシャワーを用意させますので…。」


「あ、ありがとうございます。」