女嫌い × 裏表少女

「…なんでお前いんの?」


降りてすぐ立ち止まってる日野原のせいで、出られないし周りも見えない。


「お坊っちゃまが頼りないから…で、ございますかね?」


「…なんで執事なんだよ。」


「…お客様がいらしているようでしたので。…いつもの通りでよかったですか?」


「いや…執事でお願いします。」


「もちろんです。お坊っちゃま。」


執事さん?


にしては若いような…


「日野原おりたいんだけど!」


「あぁ、悪い。」