そんなある日、私は彼と出会った。 私の仲間に。 同じ能力をもつ人に。 出会った場所は、女の人がいた森の中。 だけど、そこに女の人はいなかった・・・。 彼が彼女を助けたのだ。 彼女は、やっと苦しみから解放されたのだ。 彼が言うには、彼女は私に感謝していたらしい。 そんな事ないのに。 私は、彼女のそばにいる事しか出来なかったのに。 でも、そばにいる事が大切なんだって彼は教えてくれた。 私は、彼女のように苦しんでる霊を助けたい一心で 彼に修行を申し込んだ。